そもそもキャンプって何?

そもそもキャンプって何?

キャンプってナンだろう?
アウトドアとの違いは?BBQとの違いは?
今日は、そんなそもそもの疑問に答えたいと思います。

キャンプの意味って?

キャンプって直訳すれば「野営」「露営」「宿営」で、野外で一時的な生活をする事を指します。
最近では、テントを張って外で生活する事を目的とした遊びをキャンプといいますが、広義で言えば野外で一時的に生活する事自体をキャンプといいます。
遊びに行こうぜー!みたいなノリで使われてはいなかったんですねー。

何故、そのように意味合いが変わってきたのか

外で遊ぶところが少なくなり、そういう場を提供することで商売が出来るようになったからです。
ガチの自然は商売には出来ませんが、都心と自然との間は開拓されていきました。そういう所を整備して、公園やキャンプ場などにして行き、商売が出来るようになってきました。
それから、どんどんキャンプ場が増えていき、それによりキャンプ道具もどんどんと便利になり、種類も増えていきました。
敷居はどんどんと下がり、小さいお子様のいる家族でも安心していけるキャンプ場が増えました。

また、広告を打つ際に 「野営しようぜ!」「みんな、外で生活しようぜ!」ではキャッチーじゃないですよね。
優秀なコピーライターが横文字が好きな日本人に新鮮さと楽しさを伝えるために「キャンプに行こうぜ」なんて使って浸透していったんでしょう。
その事でキャンプという言葉は本来の意味から少し離れていき(もしくは新しい意味を持った)、キャンプ=遊びと認識されるに至ったのではないでしょうか。

キャンプって何をするのでしょうか。

ただの野営ではなく、遊びと変貌したキャンプは、その仕方に寄って様々なカテゴリがあります。
デイキャンプ、ソロキャンプ、オートキャンプ、ツーリングキャンプ、キャンピングカー、グランピングなどなど・・・。
いずれ、他の記事で一個一個丁寧に説明しようかと思いますが、 基本は外で遊び、生活する事は変わりません。
スタンダートだとテント、タープを張って、食事、バーベキュー(BBQ)をして、自然を相手に遊んだり、釣りをしたり、癒されたり、また仲間や家族と語り合ったり…。
夜は焚き火を囲んで、星空を見るとかでしょうか。
朝はパンやらベーコンやらを焼いて、テント、タープをたたんで帰ってくるのがスタンダートなキャンプですね。

キャンプの効果

一人で行くソロキャンプを除き、誰かと一緒に行くキャンプは共同生活になります。
道具や施設などが拡充されたからといって、何でも揃っているわけではありません。
その中で共同生活をするわけなので、出来る事出来ない事、得手不得手が混在することとなります。
出来る人が出来ない人を助けるというのが自然と産まれるわけです。
そうしないと寝床も料理もできないわけですから…。

しかし、そうやって協力し合うことで、協力する力、相手を思いやり、労る気持ちが芽生え、普通の生活では感じられない事を強く感じられます。
なので、ボーイスカウトなど子供の教育にもよく使われますね。

また自然と触れ合う事で自然の怖さや美しさを学ぶ事出来ます。
人間は虫や動植物などと共存し、その命をいただいて生きていることなども深く学ぶ事できるのではないでしょうか。

もちろん、癒し効果も抜群で、森林浴などでリラックスしに来る方も多くいらっしゃいます。

ま、そこまで堅苦しく考える必要はありませんが、キャンプというのは遊びの中でも学ぶ事が多いんだと認識しましょう。

ってことで、みんなでキャンプ!キャンプ!




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