知っておくべきキャンプ場のマナー

知っておくべきキャンプ場のマナー

キャンプ場にはそれぞれのマナーがあります。
マナーとは互いに楽しむためには絶対に必要なことです。
相手を思いやれば、自分も思ってもらえるのです。
今回は、 全キャンプ場での基本的なマナーについてお話します。

音楽、騒音について

何だかんだで一番トラブルになるのはこの問題ではないでしょうか。
消灯時間があるキャンプ場では、それ以降の大きな物音や花火、BBQとはやめましょう。
夜中に酔っ払って騒いでいる人も消灯時間になったら少し話し声のトーンを下げて、周りに気を配りましょう。
子供も非日常空間ではしゃいでいる場合もあります。
あまりにうるさい場合は、親や大人がしっかりと叱ってあげてください。
マナーを教える良い機会です。
エンジン音も響きます、夜間の車の出し入れは最小限にしましょう。(禁止している所もあります)
また、スピーカーやラジオ、ウォークマンの音量にも気を付けましょう。
必要以上に音を出さないようにして、もしあるのであればヘッドフォンをつけるのも一手です。
とにかく共有空間だという認識を持ってください。
そうすれば自ずと騒音にならない音というのがわかるでしょう(まともな人なら)。

焚き火について

キャンプ場で指定された所以外でやるのはもっての他です。
また、密集地ではやらないようにしましょう、火の粉でテントや椅子に穴が空く場合があります。
風上でやるのも危ないです、風下のテントやキャンパーたちに煙と火の粉が飛んでいきます。
土地の微生物を殺して土を殺してしまうため、キャンプ場は直火禁止が多いので焚き火台を購入しておくと良いでしょう。
煙と火の粉、風の向きに注意をしましょう。

ゴミについて

はっきり言って一番モラルが問われる所です。
最近のキャンプ場にはゴミ捨て場があったりするので、キチンと分別して捨ててくる事も可能ですが、それすらもしない人を多く見かけます。
そんな人間にキャンプをする資格はありません。
ゴミは持ち帰る。
これはまず基本だと思ってください。
ゴミは持ち帰る。
大事な事なので二回言いました。
キャンプ場に捨てて行くのはもちろん、近隣のコンビニやスーパーに捨てていくのも同じくらいダメです。
キチンと持ち帰り、所定の場所に分別をして捨ててください。
ゴミを捨てるという事は自然破壊行動の一環だと強く認識して頂きたいです。

ペットについて

キャンプ場にペットを連れて来る方が増えてきました。
もちろんキャンプ場の方も連れて来ても良いとしているからですが、躾のなっていないペットが多いです。
リードを外してキャンプ場をドッグラン代わりに使うバカを筆頭に、隣のサイトの食材を漁るバカ犬や深夜中ずっと吼えている犬など、トラブルも多く報告されています。
躾のなっていない犬は連れてこないが、まず一番です。
リードは絶対外してはいけません。
バカ犬になるのは飼い主がバカだからです。
キャンプ場は決して一人のモノにはなりません、共有空間です。
それを考えてペットを連れてくるか、ペットホテルに泊めるかを選択してください。
ペットは動物です、もっと言えば獣です。
100%の意思疎通は出来ませんが躾である程度は抑えられます。
キチンと躾をおこなってから連れて来てください。

サイトについて

オートキャンプサイトが流行ってから、かなり密集した空間になりつつあります。
もちろん、垣根とかがあり、プライベート空間も確保されているのですが、自分の割り当てられたサイトの場所によってはトイレや水場の近道になっていたりします。
単純に考えて、サイトはその方たちのプライベート空間です。
自分の庭やベランダに他人が入ってきたらどう思うのでしょうか。
つまりはそういう事です、横切らない配慮をしましょう。

以上が基本的なマナーです。
普通の社会にも通じる当たり前のマナーです。特に難しい事はないかと思います。
他にもキャンプ場で指定されているマナーがありますが、そちらは個別に確認しましょう。
相手にとっても、自分にとっても良いキャンプをするために、しっかりマナーを守りましょうね。




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