キャンプでの食器

キャンプでの食器

キャンプでの食器は何を使いますか?
紙? チタン ?プラスチック?

たくさんある食器の種類のメリット、デメリットをまとめてみましょう。

紙食器

安価でたくさん売っているのが紙食器です。紙皿という方がいいですかね。

100円ショップでも20枚とか30枚とかで売っていてコスパが良いです。

また、最後に燃やせるというのもポイントで荷物がかさばりません。

デメリットは軽いので風に弱い事、何度も使えない事、タレや汁がしみ込みやすい事ですね。

特に大人数の時には大活躍する食器です。

チタン食器

少し高いですがチタン食器も人気です。

人気の秘密は主に三つで、軽い、強い、錆びにくいです。

軽さは鉄の3/5で、鉄が50gならチタンは30gで同じ形状のものが作れます。
少しでも軽量化を求めているソロキャンパー 、登山家、などに好かれています。

強度も際立っており、しなやか材質で鉄の2倍、アルミの3倍の強度を誇ります。
衝撃で割れたり、欠けたりすることが少ないので、乱暴に使ってもなかなか壊れません。

錆びにくさは随一レベルでよっぽどの事が無い限り、錆びないでしょう。
これはキャンパーにとってはありがたい事で、シーズニングの必要もありません。

デメリットは加工の難しさがあり、限られた商品しかなく、また値段も高価なものになっています。
ただ値段に見合うだけの恩恵を得らえるので、一概に高いからダメというわけではないと思います。

アルミ食器

アルミのメリットは軽い、錆びにくい、デザインが豊富が特徴です。

軽さはチタン並みに軽く、多くのソロキャンパーに好かれています。

錆びにくさも高いです。ただ放置すると白く濁ってきてしまう場合があったり、熱によって膨張する場合があります。

加工のしやすさには定評があり、色々なものがアルミ商品になっています。
デザインが豊富というのは強い武器ですね。

デメリットは傷つきやすいです。
ちょっとコスっただけで傷がついてしまいます。
長く愛用しているとそれも味になるかと思いますが、思ったより傷つきやすいので気を付けましょう。

スチール食器

スチールのメリットはアルミより安価、頑丈という事です。

最近では値段でアルミと大差がない場合があったりしますので、イマイチ存在感を出せてない感じがしますが、ジュース、コーヒーなどの缶に使われているので目についているかと思います。

あれと一緒でアルミ缶は簡単につぶれますが、スチール缶はなかなかつぶれません。

デメリットは、重い、錆びやすい、へこみやすいです。

なのでスチール食器は皿などには使われず、ナイフ、フォーク、スプーンなどに使われます。
錆びやすさは錆びにくいように大体、塗装されています。
食器よりアウトドア用品の方に使われている事が多いです。

ステンレス食器

ステンレスは非常に高価です。

メリットは強い、錆びにくいという事です。

強度が高く、錆びにくいので家の水回りなどは大体、ステンレスですね。

鍋などによく使われており、その強い強度と錆びにくさから長く愛用している人は多いです。

しかし、その分高価であり、重さもあります。

加工に技術が必要なので、どうしても高くなってしまいがちです。

プラスチック食器

プラスチックは紙に次ぐほど種類が多くあります。

メリットは安い、加工がしやい、軽いです。

世の中にはプラスチック商品が溢れていますが、アウトドア食器もたくさんあります。加工のしやすさから、可愛いデザイン、かっこいいデザインなものも多くあり、100円ショップでも売られています。

デメリットは、熱に弱い、衝撃に弱いです。

火の近くに持っていくと簡単にとけます、そして有毒物質を煙と共にまき散らします。

また、ちょっと力を加えると折れたり、欠けたりしてしまうのも難点ですね。

ただ、コストパフォーマンスの良さは高く、壊れてもすぐに新しいのを買えるのが利点と言えば、利点です。

以上が大体売っている食器のメリットデメリットです。

洗う時は、キャンプ場のルールに則りましょう。

洗剤等は使えない場合もあるので、水で洗いましょう。

本格的に洗うのは家でする人も多いです。

くれぐれもその場に捨てるなんて事は絶対にしないようにしましょう。

自分のキャンプスタイルに合わせて、食器を考えてみてはいかがでしょうか。




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